<aside> ⚡ $imgplayer=SRC_X,SRC_Y
</aside>
パラメータ | 必須かどうか | 値の制約 | 説明 |
---|---|---|---|
SRC_X | 必須 | 0 以上の整数 | プレイヤー画像ファイル内 X 座標 【パーツ単位】 |
SRC_Y | 必須 | 0 以上の整数 | プレイヤーの画像ファイル内 Y座標 【パーツ単位】 |
プレイヤー画像を変更します。プレイヤー画像は、パーツ単位で 横8 × 縦1 の画像で、次のように指定してください。
上向き1 | 上向き2 | 下向き1 | 下向き2 | 左向き1 | 左向き2 | 右向き1 | 右向き2 |
---|
同じ方向を向いている2つの画像は、プレイヤーが1マス動くごとに表示が切り替わります。スタンダードマップなどで使われている画像を参考に、左足を下ろしている画像と右足を下ろしている画像を指定しておくと、プレイヤーが歩行しているかのような表示になります。
マクロ文「$imgplayer」でプレーヤーの画像を 変更することができます。 「=」のあとに画像のX座標、 Y座標を「,」カンマで区切って 記述します。(座標はパーツ単位)
<aside> ⚡ $imgplayer=0,20
</aside>
画像ファイル内の、パーツ単位の座標で (0, 20) を左上とする、パーツ単位で 1 × 8 の領域をプレイヤー画像として使用します。